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2002.06.09

七里岩ループ

七里岩とは、長野県諏訪郡富士見町から山梨県韮崎市までの約28kmにわたって伸びる、八ヶ岳噴火時の泥流によってできた台地状の地形を指すらしい。周辺にある、台地から下りるための道は険しさを極め、九十九折の道も少なくない。その終端部にこのループはある。ループの直下には台地を貫く七里岩トンネルがあり、大変興味深い場所である。
ループの下にある警戒標識は、見事なぐるぐる渦巻きで、まるで某宗教団体の魔除けマーク。ループを構成する橋梁部(というよりトンネル)は、かなり年季の入ったコンクリート作りで、昨今の税金の塊のようなループ橋とは一線を画す「のの字」と言える。県道を示すヘキサの古さにも味がある。
この県道17号(通称七里岩ライン)は、蓼科ツーリングでよく使う道。走っていてとても心地よい。

路線県道17号
所在地山梨県韮崎市水神
回転度270度
実走行日2002-06-09
全景写真

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