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2006.05.04

関宮ループ(蛇渕橋+矢井原橋)

小学生の頃、何度かハチ北高原へスキーに行っているので、おそらく関宮ループも通過しているのだろうが、あいにく記憶がない。かと言って、R9はトラック街道でもあり走っていて面白くないので、山陰方面のツーリングでここを通行することは稀である。
他にも通りたい道はあるのだが、一度は行っておかねば。

そして、ようやく今回の訪問となった。
「関宮ループ」は認知されている名称らしい。
現地を訪問すると、のの字の下に「関宮ループ 急カーブ R=50」の標識がある。

のの字を構成する橋は全部で3つあり、のの字の下から順に「八木谷小橋(やぎだにこはし)」「蛇渕橋(じゃぶちはし)」「矢井原橋(やいはらはし)」となっている。
のの字の中央を突破するように旧道が山へ向かって延びているが、これは国道9号の旧道ではない。
昭和40年頃にこのルートが新道として開設され、ループ橋や但馬トンネルが作られたようだが、なぜループ橋にしなければならないほど急傾斜の地を新道として選んだのか不思議だ。
高度成長期で世の中建設ラッシュだったから、勢いに乗って作ったのだろうか。

のの字を過ぎてしばらく走ると但馬トンネルに入る。
関西エリア有数のスキーエリアだけあって、但馬トンネルの高さ制限を示す棒はスキーのストックである。

路線国道9号
所在地兵庫県養父市関宮
回転度320度
実走行日2006-05-04
全景写真
関宮ループを下から見る国道9号を京都方面からアプローチすると、登坂車線終了とともにこのような標識でお出迎え。
蛇渕橋2つ目の橋、蛇渕橋。この橋がのの字の交差部である。
のの字の中で振り返る蛇渕橋のたもとで来た道を振り返ってみる。下には八木谷小橋が、上には矢井原橋が見える。
矢井原橋旧道及び八木谷川を越える橋、矢井原橋。
但馬トンネルポータル但馬トンネルの高さ制限を示す棒はスキーのストックである。

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