2010.05.02
奥出雲おろちループ
世間一般にループ橋と言えばココか七滝高架橋らしい。
とにかく規模の大きさに圧倒される。
複数の沢にまたがるように橋が架けられトンネルが設けられており、全景を撮影することは不可能である。
のの字の内側には、その名も「奥出雲おろちループ」という名の道の駅がある。
ここにあるループを構成する橋の一覧と全景空撮写真で全体観を把握する。
道の駅駐車場には、地元の名士である絲原義隆氏(元島根県議会議長で、出雲三名家のひとつ絲原家当主)の銅像があったのだが、のの字とどういう関係なのか読んでいる時間(というか、気合)はなかった。
こののの字の北側には、スイッチバックで有名なJR木次線の出雲坂根駅があり、ループ橋と鉄道スイッチバックがセットになって?それなりに観光客を集めているようだ。同様の場所として鉄道ループ線もセットになった人吉ループ橋があるのだが、そちらはあまり人気がない。やはり道の駅の存在が重要なのだろうか。
奥出雲おろちループは以下のとおり7本の橋と2本のトンネルで構成(現地解説板では11本の橋と3本のトンネルになっているが、ループ交差部の外側にあるトンネルや橋も含まれている)され、交差するのは小径ループのほうが「新紅葉橋」、大径ループのほうが「三井野大橋」+「坂根トンネル」である。
国道314号を南から北へ向かってアクセスすると、
三井野大橋
新平家橋
新三国橋
雲上橋
新紅葉橋
雲龍橋
平家トンネル
冷泉橋
坂根トンネル
の順である。
「奥出雲おろちループ」のおろちとは、現在の奥出雲町大呂に降り立ったスサノオノミコトが退治したヤマタノオロチ(八岐大蛇)の伝説にちなむものである。
| 路線 | 国道314号 |
|---|---|
| 所在地 | 島根県仁多郡奥出雲町八川 |
| 回転度 | 615度 |
| 実走行日 | 2010-05-02 |
| 全景写真 | |
奥出雲おろちループ全景。オレンジ色の線が小径ループの見えない部分、赤色の線が大径ループの見えない部分。
坂根トンネル北側から三井野大橋を眺める。道の標高差は約90mとのこと。
道の駅に置かれた奥出雲おろちループを解説した石碑。
三井野原道路とは、この国道改良工事の区間名称である。
ループを解説した石碑に埋め込まれた全景空撮。 | |
奥出雲おろちループ全景。オレンジ色の線が小径ループの見えない部分、赤色の線が大径ループの見えない部分。
坂根トンネル北側から三井野大橋を眺める。道の標高差は約90mとのこと。
道の駅に置かれた奥出雲おろちループを解説した石碑。
三井野原道路とは、この国道改良工事の区間名称である。
ループを解説した石碑に埋め込まれた全景空撮。

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